「ヤブの新しい美味しいがつながる」
『養父市6次産業化支援センター』は、養父市の美味しいものを新しい価値に変えていく場所。
ひとりでは難しい6次産業化も、この場所に集う同じ想いを持つ方々と一緒に取り組むことで、ひとつの形として生み出すことができる。
旧建屋小学校の校舎をリノベーションした空間で、養父市の農産物を使った新しい商品開発に取り組んだり、地区の方々が連携して新しい特産品を生み出したり、養父市の新しいワクワクが集まり、そして、「形」となって発信されていきます。
ひとりひとりの『6次産業化』の想いが有機的に繋がり、養父市の農林水産業の新しい未来を創るインキュベーション施設です。
「この野菜を使って何かできないかな?」
そう、そんなときはこの場所にお気軽におこしください。
あなたの想いがここからはじまります。